1.設立手続きは自分でできるのか
2.自分で手続きをする場合の手続き書類について
3.類似商号の確認
4.定款作成
5.会社の印鑑
6.出資払込金保管証明
7.登記申請
8.1人でも社員総会
9.住民税、所得税の納期特例
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| 2.自分で手続きをする場合の手続き書類について |
法人を設立するためには当然手続き上決められた書式による書類の作成が必要です。
必要な書類は「基本情報編」に記載をしたWebサイト、書籍に書き方含めて掲載されています。
そして、必要な書類、書き方はわかったけどどうやって作成するの?といったところが気に
なりますね。
意外とこの情報が1つにまとまっておらず、私もいろいろ調べました。
■ワープロなどで作成
もしワードやエクセルなどが入ったPCとプリンターが既にあるのであれば、手間ですがこれが
一番お金がかかりません
書式は「基本情報編」に記載をしたWebサイト、書籍でわかるかと思うのでこれらを参考にして
ひたすら作成すればOK
■「日本法令」から出版されている書式を購入して作成
定型の書式用紙が「日本法令」から出版されています。
http://www.horei.co.jp/cgi-bin/youshiki/class2.cgi?class1=013&class2=068
ある程度大きな本屋で購入できます。
●様式のみのもの(上記URLの注文番号:登記60-B、税込3,465円)
●解説書・記入例つきのもの(上記URLの注文番号:登記60-A、税込5,460円)
●確認有限会社用の書式(上記URLの注文番号:登記60-H、税込4,200円)
などがあります。なお、こちらの場合は当然手書きすることになります
■PCソフトやシェアウエアなどを購入して作成
法人設立のためのPCソフトが市販されています(大体、1万円前後)
そちらで入力、作成をしてプリンターで出力すればOK。
あとは、やはり会社設立手続き関連の書籍にCD-ROMがついていてそちらに書式が
ついているものもありますし、Vector(http://www.vector.co.jp/)に数は少ない
ですがシェアウエアもあります。(Vectorで「会社設立」で検索すればOK)
シェアウエアや書籍は2000円〜3500円程度で入手できます。
PCソフト(シェアウエア含む)の便利なところは、会社設立に必要な書類は同じ内容の
記載箇所が多いため、これらについて基本情報として1回入力するとそれぞれの書式に
転記されるため、毎回記載する必要がない点です
定款などは会社設立後も使うことがあるものなので、自分のつたない字を都度見るよりも
きれいに印字してあった方気持ちが良いこと、かといって全てを手入力するのも大変なので
私はシェアウエア版を使いました。
つかったのはエクセルを使った簡易なものでしたが、自分の会社の状況にあわせて
必要な部分は文章を直接修正も出来たので使い勝手は良かったです。
■司法書士にて作成
「自分で手続きをする」といったテーマとはずれますが、司法書士に設立代行を依頼した
ときは、当然必要書類についても作成してもらえます。
書類の作成の他、類似商号の調査、登記所への代理申請などで2004年時点では
大体3万〜8万程度のようです。
具体的な実施内容などは基本的な部分は同じですが、それぞれでサービスに特徴を
出しているところもあるので確認してください
時間がない人、自分で調べて作業するのが面倒な人は頼むと良いでしょう。
あとは飲食店などのように認可が必要な場合も良いかと思います。
当然、この道のプロであり安心できますし、このサイトに書いてあるようなことも
含めて相談などできるのは大きなメリットでもあると思います
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